「旅人を惹きつける出発点-デリー駅-」
ナマステ!教授のインドのお話に興味を持っていたら、気づけばインドに来ていた日本人スタッフの小笠原です!
今回は、赤を基調とした歴史ある建物が印象的で、インドの鉄道文化を色濃く感じられるデリー駅(オールドデリー駅)を紹介します!
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デリー駅の基本情報
デリー駅は、赤を基調とした歴史ある建物が印象的で、オールドデリーの中心に位置しています。
北インドをはじめ主要な観光地へ向かう中距離・長距離列車が数多く発着するため、旅人にとって重要な拠点であると同時に、インド鉄道の歴史を肌で感じられる場所でもあります。
場所:Mori Gate, New Delhi, デリー Delhi 110006
https://maps.app.goo.gl/6SjpUnd6FATissuc8
世界遺産のレッドフォートが近くにあります!
アクセス:メトロのYellow Line、「Chandni Chowk駅」から徒歩1分
※デリー駅とニューデリー駅が名前が似ていて混同しやすいのでご注意ください。
それでは駅の様子を見ていきましょう!!
⇩動画で詳しく駅の様子を公開しているので下記のリンクをチェックしてみて下さい⇩
https://youtu.be/0p8msMSrj0A?si=HMk3dZjt83YQNCwP
デリー駅(オールドデリー駅)は歴史が長く、上記のような赤色の城塞風の駅舎が印象的です。駅前には多くのオートリキシャが並んでいます。
またなんと駅の前にはヘアサロンがありました!長旅の前に髪を切るのもいいかもしれません笑
多くの電車が運行されていて、迷いやすいので十分注意しましょう。
ホームには多くの方で賑わっていて、ご飯を食べている人、頭の上にキャリーバックを載せている人など様々なインドらしい風景を楽しむことができます!
窓がない上記の電車は冷房がありません、値段は安いですがその分非常に混雑していています。
いかがでしたか?
皆さんのインドの駅や電車のイメージと違いましたか??
飛行機やバスではなく、電車でしか味わえないインドの風景、文化を楽しみませんか。
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まとめ
インドの鉄道文化を感じられるデリー駅。
電車ならではの魅力がたくさんありますので、ぜひインドに訪れた際は電車で旅をしてみて下さい。
日本語対応可能のインド人撮影コーディネーター、日本人取材コーディネーターがリサーチや取材など全てサポートします!お気軽に”日本語”でお問い合わせください。
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今日のヒンディー語
『レールガーディーरेलगाड़ी 』=電車、鉄道、乗り物
英語に倣ってトレーン、トレインと一般的には使われているそうですが、
正式な言い方、新聞やアナウンスで使われやすいのは『レールガーディーरेलगाड़ी 』だそうです!
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