カルカー(Kalka)-シムラー(Shimla)鉄道
2008年7月2日にまたインドから新しいユネスコ世界遺産が出ました。
今回はカルカーからシムラー間を走るディーゼル機関車です。「Greatest Narrow Gauge Engineering Feat in India」インドの最も大きなナローゲージの技術的快挙と言われ、
カルカーは標高640mからシムラーは標高2076mまで登って行き、距離にして99.6kとなっています。
途中102個のトンネル、969個の橋を渡り、カーブは919箇所あり、最高スピードは20~30kとゆっくりと5時間かけて99.6kのカルカーーシムラー間を走って行きます。
ちなみに列車内は210人までの乗客を乗せて走る事が出来ます。
運賃は19R(47.5円)~28R(70円)(距離により運賃変動)でデラックスなハネムーンコンパートメントもあります。
列車からの風景は途中の山の村の様子を伺いながら始まり、松ノ木、ヒマラヤ杉、ホークの木(主に家具作りに使われる樹木)が数多く生茂り、子供達がBanyan Trees(菩提樹)で遊んでいたりするのが見えます。シーズンオフ中は1日4本、シーズン中は7本走っています。
また新しいインドの世界遺産の旅はいかがですか?登録されたばかりですのでそこまで混雑していないと思われます。今のうちにどうぞ。





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